愛しい!双子の♡ぼーや達

双子を授かるという奇跡のような体験をし、双子を育てるという奇跡のような日々を送っています。楽しいことばかりではないけれど、双子がいる生活はやっぱり嬉しくて、やっぱり幸せ♡そんな我が家の双子の様子を綴っていくブログです。

双子妊娠のリスク〜バニシングツインの可能性〜


双子妊娠中のお話です。

 

夢が叶って、双子を授かることができて、頭の中がお花畑 だったのも束の間。


転院した大きな病院の医師からの言葉で、早々に現実世界へと引き戻されました。

 

 

双子妊娠は、ただでさえリスクが高くて、早産になってしまうことがほとんどです。


バニシングツインといって、1人の赤ちゃんがお腹の中で死んでしまって、
そのまま子宮内に吸収されてしまうこともあります。

 

ましてや高齢出産、流産体質。


十分過ぎるぐらいに、気をつけていきましょう。


早目に入院することになりますので、そのつもりで。

 

 

バニシングツイン。

 

初めて聞く言葉でした。

 

想像しただけで涙が出そうになります。

 

2人共産みたい!!!

 

絶対に産みたい!!!

 

どれだけ強く願ったか分かりません。

 


それから先生、さらっと高齢出産とな!!


この担当医師がとっても慎重な先生で、それがとてもありがたかったのですが、我が家には、医師が心配性過ぎると困る大きな問題がありました。


それは、容易に入院できないという問題です。

 

夫の実家も私の実家も遠く離れていて、それぞれの両親が仕事をしているため、長期でお手伝いにきてもらうわけにいきませんでした。

 

もし長期休みがとれたとしても、我が家にはすでに当時3歳の息子が居て、夫が仕事の間、その祖父母に、息子を任せることになります。

 

多い年で年に2度くらいしか会えていない祖父母。

 

大変申し訳ないのですが、息子はどの祖父母にも懐いていませんでした。


しかも、息子が超繊細くんのため、いつもと違うことに不安を感じやすく、誰かが我が家に泊まるということだけでも、とても不安に感じてしまいます。


だから息子のためにも、ギリギリまで入院するわけにいかなかったのです。


医師に言われた双子妊娠のリスクについて、夫と十分に話し合い、なんとか入院しなくてすむように、夫婦で力を合わせて乗り越えようと、改めて結束しました。


しかし、思っていたよりもずっと早く、事態は急変。


4度目の受診で子宮頸管が3センチになり、切迫流産と診断されます。


わずか妊娠4ヶ月で、

 

あと1ミリでも短くなったら入院ね!


というところまで追い詰められていました。


ここから、出産までの半年間。


地獄の絶対安静生活が強いられることになります。