愛しい!双子の♡ぼーや達

双子を授かるという奇跡のような体験をし、双子を育てるという奇跡のような日々を送っています。楽しいことばかりではないけれど、双子がいる生活はやっぱり嬉しくて、やっぱり幸せ♡そんな我が家の双子の様子を綴っていくブログです。

双子を出産した日*


双子出産の時のお話です。

 

今思い返しても、本当に苦しかった双子妊娠。

 

やっとこの苦しさから、解放される日が来ました。


いよいよ双子出産の日です!!


私は、朝1番の手術でした。


分娩台に乗り、背中から麻酔を入れます。


部分麻酔です。


これがまた、なかなか入らない。。


何度も何度も刺されるのですが、これがまた鈍い痛みで。


なにか、とんでもないことになるんじゃないかと、恐ろしく怖かったのです。


結局、麻酔のための麻酔を打ち、なんとか麻酔が効き始めました。


部分麻酔なので、意識はしっかりしています。


「手術始めていきますね」


という医師の声がして。


お腹を切る感覚を感じます。

 

怖いとか不安とか、そういうことよりも、

 

お願いだから、無事に出てきて。


2人とも、元気に泣いて。


思うことは、ただそれだけでした。


しばらくして、次男が取り出されました。


それはそれは大きな声で泣いてくれて。


医師も、

 

「声大きいねー!立派立派!」

 

と声をかけてくれたぐらい。


次男の泣き声は、本当に大きかったです。


その大きな泣き声に、安心して涙が溢れます。


そのわずか1分後、三男が取り出されました。


三男の泣き声は、小さな可愛らしい声。


「そっくり!二卵性なのにおんなじ顔だね!」


と、助産師さんが、2人のお顔を見せてくれました。

 

顔が似てるかどうかはよく分からなかったけれど。


とにかく2人が、元気に産まれてきてくれたことが分かり、また涙が溢れます。


しかしすでに、痛い。。


医師たちが、縫合してくれているのですが、もう麻酔が切れているんじゃないかと思うほどに、痛い。。。


痛すぎる。。。。


意識が吹き飛びそうな痛みの中、医師たちが何やらコソコソと話している声が聞こえます。


「これは酷すぎるね。」


そのフレーズだけは、ハッキリ覚えています。


それからの縫合、長過ぎる。。。

 

実際にはそんなに長くなかったのでしょうが、永遠に感じるほど長く感じました。


痛過ぎて具合が悪くなり、もう嘔吐寸前でした。


終わった後で医師から、


「前回の出産時の傷が思いっきり斜めだったので、なるべく真っ直ぐに、出来る限り綺麗にしました。」


と告げられ。

 

斜めでもいいから早く終わらせて欲しかった。

 

なんて恩知らずなことを思いながら。
(先生ごめんなさい)


病室へと運ばれます。


ホッとしたのも束の間。


ここから、あの恐ろしい後陣痛との闘いが始まるのです。