愛しい!双子の♡ぼーや達

双子を授かるという奇跡のような体験をし、双子を育てるという奇跡のような日々を送っています。楽しいことばかりではないけれど、双子がいる生活はやっぱり嬉しくて、やっぱり幸せ♡そんな我が家の双子の様子を綴っていくブログです。

双子出産の後陣痛*

 

双子を出産した後のお話です。

 

無事に双子を産み終え病室へ戻ると、夫が待っていました。

 

この時すでに麻酔は完全に切れていて、私は痛みに悶えています


夫から、


双子は2人共元気なこと。

 

次男は2550g


三男は2015g


だったことが知らされます。


出産前の検診では2人共推定2500gと言われていて、これまでの検診でも2人は体重差がないと毎回言われてきたので、想像以上の体重差にビックリ。


でも本当は、そんなことどうだって良かった。


元気ならそれでいい!

 

ただただ傷が痛かった。。


夫は長男のお迎えがあるため早々に帰り、看護師さんが子宮収縮剤を投与します。


ここからが後陣痛との闘いです。


後陣痛とは、大きくなった子宮が収縮する時に感じる、陣痛のような痛みのこと。


子宮が大きく膨らめば膨らむほど、縮む時に痛いので、多胎妊娠や、子宮が膨らみやすい経産婦は特に痛みが強い。


そして陣痛を待たずに行う帝王切開は、後陣痛を強く感じることが多いのです。


長男の時にも体験していたし、経産婦で双子だから後陣痛酷いんだろうなと覚悟してはいたのですが。。。


今回の後陣痛、長男出産の後陣痛とは、全く別物!!


もう、本当に、死にたかった。

 

あの痛みの中にいるくらいなら、いっそ私を殺してください。

 

と、本気で思うくらいに辛かった。


夢だった双子のママになったばかりの私が、子どもたちと夫を残してもうこのまま死にたいと思うなんて、正気の沙汰ではないですよね。


でも、それくらい辛かったのです。


一秒でも早く、楽になりたかった。


早く解放されたかった。


どう表現したら分かってもらえるでしょうか。


あの痛み、苦しみを表現する日本語を、私は未だに知りません。


火の中に投げ込まれたような、焼け付くような痛み?

 

いや、そんなもんじゃない。


痛い、苦しい、辛い。辛い。辛い。


痛み止めも遠慮なくお願いしましたが、楽になるのはほんの一瞬で。


先生、これ後陣痛で合ってます?


なんか合併してません??


と言うくらい。


もう、とにかく、本当に、尋常じゃなく。


死ぬ程痛かったんです。


沢山泣きました。


沢山叫びました。


どれほど時間が経ったのか、時間の感覚もありません。


そんな痛みの中、

 

腸閉塞防止のために、ちょっとずつでも体勢変えてね。

 

と看護師さん 。


動くたびにまた恐ろしい激痛が走ります。


本当に、未だかつて経験したことがない、地獄のような時間でした。


後陣痛の悪夢から解放された時。


あぁ、終わった。


やっと私、双子のママになれるんだ。


と、心底ホッとしました。


やっと、やっと人間に戻れる気がしました。


でも、まだいたんです。


ラスボスが!!!!


ここから、腸閉塞との闘いが始まり、私は自分を見失っていきます。