愛しい!双子の♡ぼーや達

双子を授かるという奇跡のような体験をし、双子を育てるという奇跡のような日々を送っています。楽しいことばかりではないけれど、双子がいる生活はやっぱり嬉しくて、やっぱり幸せ♡そんな我が家の双子の様子を綴っていくブログです。

双子のママになれた日*


双子を出産した時のお話です。


腸閉塞になりかけ、退院が延期になり、泣き続けた結果。


私の目はお岩さんのように腫れ上がり。


誰が見ても、

これは相当泣いたな。

と分かる顔になっていました。
 

無気力でしたが、それでもひたすら歩き続け、2日後のレントゲンでようやく変化が見られ、やっと点滴の針を抜くことが出来ました


針を抜いた瞬間。


心も身体も、スーッと楽になるのを感じました。


そしてようやく、次男と三男のお世話が始まります。


誰の力も借りずに、自分1人の手で赤ちゃんを抱っこできる喜び。


オムツを替え、おっぱいやミルクをあげて、何度も何度も2人を抱っこしました。


医師や看護師さんは、2人をそっくり!と言うけれど。


私から見たら、全然似ていませんでした。


本当に全然。


全く。


見れば見るほど似ていませんでした。


2人とも、長男にも全然似ていません。


長男は産まれた時から夫にそっくり!


三男は恥ずかしくなるほど私にそっくりでした。


私の父にもそっくりで、なんだか照れ臭くなりました。


次男は・・・


・・・どちら様?


と思うくらい。


本当に誰にも似ていませんでした。


でも、顔なんてどうでもいいんです。


誰に似ていても、誰にも似ていなくても。


そんなことどうだっていい!


とにかく我が子は可愛いのです。


針を抜いて、抱っこができてから。


母性が芽生えるまでに、そんなに時間はかからずに。


思ったより早く、あの感情が湧いてきました。


産まれてきてくれて、ありがとう♡


それからは、2人を愛せるか心配していたことが嘘のように。


2人が可愛くて可愛くて。


抱っこすればするほど。
触れ合えば触れ合うほどに。


愛おしさが増していきました。


針を抜いてからあげるおっぱい。


全然違うんですよね、幸福感が。


2人共おっぱいを飲むのが上手で。


2015gで産まれた三男も順調に大きくなり、NICUに入ることもなく、すくすく大きくなりました。


母性って。


赤ちゃんを産んだら、自然に生まれるものだと思っていたけれど。


そうではないんですね。


良かった、ここにたどり着けて。


この子たちを、愛おしいと思える自分になれて。


そのことに心底ホッとしました。
 

遅くなってごめんね。

これからいっぱいいっぱい、愛情を注がせてね。


点滴の針を抜いた日。


私はようやく、双子のママになれた気がしました。



退院着は、白と黒の袴にしました♡
初節句、元旦、ハーフバースデー、1歳バースデーと、沢山着れて大満足でした!